月曜日, 3月 24, 2025
どこで発達相談したの?子育て教室【発達相談】

ASD自閉スペクトラム症いつ氣付いた?【子育て教室・発達相談】

きっかけの一つは【母子健康手帳】

 ☆車の玩具をひっくり返して車輪で遊ぶ確率70%くらい
 ☆ミニカーなど沢山ある玩具を一直線に並べる確率95%くらい
 ☆呼んでも振り向かない確率ほぼ100%

息子は音の感覚過敏があったものの画像の玩具に耳を塞いだことはなく、他の玩具でも比較的大丈夫だった氣がする。そんな中で母子手帳の記録に”いいえ”が増えた頃、保健師さんからの提案で『子育て教室・発達相談』を申し込む。一人で悩むより良いと思った時の息子はまだ0歳。
※乳幼児健診などで「心理士さんと相談したい」と一声掛ければ何かしらの相談方法(無料)があるはず。

子育て教室・発達相談 『一家族のみ』予約制

臨床心理士さんと保健師さんの所へ家族で3〜4ヶ月に1回相談。基本的に平日、一部土曜日対応もあり。

 ☆臨床心理士さんは保護者(なるべく両親)と相談中も子どもの様子を観察
 ☆担当保健師さんが記録係、もう一人の保健師さんが子どもの相手で遊ぶ係

夫婦で参加すると「あれってどういう意味かな?」と振り返ることができて、片方だけの思い込みで終わらなかったのが一番良かったところ。指定医療機関への紹介状や、こども発達支援センター療育園の入園もこの『子育て教室』から。土曜日対応だけでもありがたいのに到着時には冷暖房が効いていて大感謝!小学生になってからの成長は、クラスのお友達と交流が深まって体育のバディ制度にも対応できていること!
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕