ASDどこまで正装?【卒園式】療育園こども発達支援センター写真告知あり
卒園集合写真や新任先生は写真告知
こども発達支援センター療育園の子ども達にも覚えやすく、保護者も目で確認できて大助かりだった貼り出し。地元の療育園では保護者の負担軽減のもとブラックフォーマルの卒園式。
☆卒園式でも裸足(集合写真の足元は花で隠れる)
☆先生方:『ブラックフォーマル』+落ち着いた色のコサージュ
☆保護者 在園組:『ブラックフォーマル』+明るい色のコサージュ
※保護者 卒園組:『ブラックフォーマル』+入学式兼用の大きめで華やかなコサージュ
就学対象者がいる年度はフォーマルな『卒園式』、就園対象者だけの年度はカジュアル『お別れ会』になり服装もそれに対応。
ネクタイ柄の襟付きシャツでもOK!
ネクタイ風・ドレスシャツ・ネクタイ柄などで検索すると出てくるフェイクタイ。言われなければ分からないほど集合写真で自然体だったフェイク柄にナイスアイディアを贈りたい。感覚過敏のあるお子さんはムリしなくていい配慮があり、綺麗め系カジュアル・スクール風だと思えば大丈夫。お受験のポロシャツやセーターみたいな。息子の場合、スーツセットは“上下でサイズが合わない”ので画像のジャケットだけ購入。他は未使用の黒い伸縮性パンツと黒のスニーカー。購入当時は泣いて拒否したお蔵入りの“水玉ネクタイ”も一時的に復活!当日の朝はネクタイを無理強いせず、お友達のタイ姿を見た後にダメ元で煽てたら意外と大丈夫だった嬉しい誤算。ただし、卒園式の短時間だけ。
息子を追いかけていると畳縁などを踏んでしまうこともあり反省中…息子にマナーを教えつつ自分を正すしかない。今でも息子が苦手にしているのは、正装のブレイシーズbraces・サスペンダーsuspenders。タンデムベルトができるだけでも息子の成長を実感!
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕