ASD療育園【お弁当箱ランチボックス】白と黒の違い
白側なら使えた息子の『こだわり』マイワールド!
☆お弁当箱の色や絵柄は少なめが良く『透明スケルトンの蓋』を好む |
☆お弁当箱の仕切りは板状ではなく『箱物ボックス型』を好む |
☆箱物ボックス型の中は更に『おかずカップ』で分類し混ざるのは厳禁 |
☆ダイカット新幹線型は『玩具』として走行遊びになりお弁当箱の認識ゼロ |
☆両サイドの留め具は視覚的にも握力的にも園時代には早く小学生から使用 |
療育園の助言1「お子さん一人で簡単に開け閉めできるお弁当箱にしてみませんか?」
こども発達支援センター療育園のお弁当箱は、画像左上『ミニ透明容器』から開始。ご飯とおかずが別々にでき、蓋込みの高さが3cmで平皿愛好家の息子でも許容範囲だったけど3歳で幼稚園入園を考えていた頃の助言1にハッとした思い出。
療育園の助言2「保育園や幼稚園でよく使うのはこの銀色の楕円お弁当箱です!」
先生方のお子さんが実際に使用していたお弁当箱をサンプルに勧められたのが画像右上の銀色のキャラクターお弁当箱!かぶせ蓋で開け閉めがしやすくゴムバンドが必要でも簡単そうで助言2モデルを直ぐに息子と買い物へ!
療育園の助言3「息子くんの目には刺激が強いようなので使わないでください…」
息子が選んだ銀色のキャラクターお弁当箱…そのうちに慣れると思っていたものの一週間経っても微妙な反応。一番ベテランの先生からの助言3にどこか納得。今でも『遮光型のアレルギー薬入れ』として使用中!
実際に療育園で長期間使用したのは100円ショップの『緑色のお弁当箱』2種類
長方形でも四角形でもこの程度の形状差なら問題なく、ミニ透明容器よりも蓋が硬めのハードタイプで特に閉めやすく、更にゴムバンドを使わなくても大丈夫だったので手間が一つ省け大活躍だったお弁当箱に感謝!小学生になってからの成長は、両サイド留め具のお弁当箱で開け閉め&完食が安定したこと!
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕