木曜日, 4月 24, 2025
夏休みチャレンジ

ASD男児!初対面で大丈夫?【お客様】息子の反応を書いてみる

自閉スペクトラム症だと連絡済み

息子のことをきちんと伝えたうえでのお客様。久しぶりに東京の方とお話し。感染症対策で騒動前は氣にならなかったことも注意しながら会議をしたり、地元でも子ども会の催し物の開催など考えることは沢山あると実感。お茶をお出しするというよりもペットボトルが役立ったり不思議な感じ。リモート会議は便利でもデジタル環境の違いなどで限界があることも。もちろんリモート授業や会議が、できないよりもできる環境の方が良いと思う。息子はリモート大歓迎派!

コミュニケーションと会話の難しさ

お客様に「何時何分に帰りますか?」と早々に尋ねてしまう息子。保護者としては本当に申し訳ない限り。同時に“やっぱりな…”とも感じてしまう。会議に同席してお菓子を食べ始めたり(無言なので話は遮っていないと思う)、車に座らせていただいたり昔から“人懐っこい”感じはあるかも。むしろ人見知りはなかったと思う。この日は別の部屋でプログラミングとはいかず、お客様に興味があるのか同じ部屋に居続けた息子。手を引っ張るクレーン現象は今も出ているので中々消えないような氣がする。小学生になってからの成長は、人様の車に興味が出てきたこと!ミニカーをひっくり返して車輪で遊ぶから、乗用車のドアの開け閉めを繰り返すに変わり、ようやくもう一歩進んだ感じ。
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕