ASD未就園児競技?【幼稚園の運動会】入園と加配保育士への繋がり!
未就園児教室と園庭開放日と運動会
☆幼稚園『未就園児教室』は年間回数や有料制など確認が必要!
☆幼稚園の運動会は『未就園児競技=主にかけっこ』難しくない
☆幼稚園の運動会受付に『入園願書ご自由にどうぞ』の園もある
未就園児教室や運動会で加配を検討
【ASD自閉スペクトラム症など何か『お子さんに困りごと』がある場合】
入園前に伝えた方が園側だけでなく本人にも保護者にも良いようで、息子の場合は第三希望の幼稚園まで『未就園児教室と運動会』へ参加!そこで幼稚園側も『加配保育士が必要か否か』子どもの様子を観察中。
①子ども1人に対して加配保育士1人が付く(療育園卒園児でも少数派)
②子ども2〜3人に対して加配保育士1人が付く(こちらも100%じゃない)
※加配保育士が付くことの『メリット・デメリット』と“運”も関係するかも…こども発達支援センター療育園では保護者同士がペアで就園先を選択する方も
加配保育士なし年中組入園プラス例
息子は2歳から通った療育園を延長し『年中組』から幼稚園へ。加配保育士の先生は付かなかったけど現場運は良かったと思う。
☆担任の先生が“こども発達支援センター療育園でのご指導経験”をお持ちだったこと
☆副担任の先生との“連絡帳のやりとり”・子どもたちが年少組を経て“年中組”で余裕が出てきたこと
何だかんだ相乗効果もあり加配保育士付きと同等だったと感謝!療育園でも幼稚園でも『迷子対策』“愛と勇氣だけがお友達♪の上下セット”が息子流。前からでも後ろからでも“それと分かるキャラクター柄”に愛を感じるかも。
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕