ASD自宅で毎日使う【お茶碗】こだわりすぎる幼少期
持ち上げる物は『割れない軽量』派
☆お茶碗は『色・柄』で使う使わないが分かれ『無地』を好む
☆お箸は『素材』が木材なら使うがプラスチックは使わない(齧り癖あり)
☆スプーンは『形状』で左右され同シリーズでもフォークは使わない
(幼稚園の給食で使った“きかんしゃトーマス”のフォークはかなり奇跡的)
スプーンは用途別3種類・汁椀に指定あり
①『納豆専用14cm』納豆をかき混ぜずにスプーンで食べる
②『おかず専用17cm』自宅では唐揚げもスプーンで食べる
③『ヨーグルト・プリン専用13.5cm』どちらも一社限定デザート
明るい時間指定の『お汁粉・雑煮・うどん専用』の汁椀が一回り大きい器へ改善し、新幹線の食器シリーズも使用可能に!小学生になってからの成長は、飲料『冷蔵庫温度5℃指定』から学校給食の影響もあって徐々に『ぬるま湯温度』まで飲めるようになったこと!
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕