ASD極端な偏食男児の食事のこだわりって?手作りパン休日編!
手作りパンの材料はメーカー問わず
無塩・加塩・有塩バター、米油、グレープシードオイル、Olive oil…ナチュラルチーズ、とろけるチーズ、ピザ用チーズ、MixCheese…バターやオイル、ピザ用チーズ、粉物は感染症騒動の影響もあるのかメーカーを問わなくなった息子。正直、この成長はありがたい。夏休み・冬休み・春休みのお昼は88%チーズ味のパンかピザ!10%はソフト麺うどん、2%は四角い切り餅。
オーブン変更『焼き色違い』で食べない
焼き色の違いはウォーターオーブンか、そうでないかの差。子ども発達支援センター療育園ではお弁当持参の為、毎朝スティックパンを焼いて通園。手づかみで口に入れやすい細長の形状を好み丸形や楕円ではないのが息子流。再現率にもこだわっていたので難しいお年頃だったのは言うまでもない。
ハンバーガー・サンドイッチ・おにぎりなど手づかみできる食事はあるので、カトラリー食具関係は諦めの境地にあった保護者に光を見せてくれたのが幼稚園の給食。集団生活の中でお友達の良いお手本と先生方のご指導で大幅に改善した食事風景。偏食は残っていたけど、お箸を使えるようになったのは凄い!ここ一年間の成長は、食物アレルギーへの理解が増したこと!
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕