ASD療育園お弁当【主菜ハンバーグ】白と黒の違い
一社一種類限定『極端な偏食』主菜
こども発達支援センター療育園で「キャラクター効果を狙っては?」と助言を頂くも当時の息子には効果ゼロ。反応が出てきたのは幼稚園でお友達の影響があってから。数量・形状・再現率にこだわり『一社一種類限定』スタートは当たり前。こちらのお魚ミニハンバーグは今も継続中のありがたい一品!
幼稚園のお弁当Day『まずは完食』そして褒める
主菜らしい主菜が加わるもこの時点で『おまめさん+お魚ミニハンバーグ』の二種類だけ。鮮やかなお弁当とは程遠くても息子が食べることができる物をムリなく完食できる量が基本。ここが幼稚園のお友達と決定的に違うところ。現場では幼稚園の先生が、帰宅後は家族が完食を褒めて月に一度のお弁当Dayをクリア。他に注意したことは『味が混ざらない』こと。何もつけないのが息子流。ここ一年間の成長は家でも外食でもソースなしでチキンナゲットを口にしたこと!
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕