ASD男児まんが学習【図書室】本好きになってきた?
新入児保護者説明会で見ていた本
当時、息子の小学校では図書室での説明会。入学のことは学校の先生が、通学班のことはPTAご担当者からのお話。少しの待ち時間に子どもが本を手に取れる環境が良く、息子が見ていたのは『学研まんが世界の歴史(11)世界恐慌と第二次世界大戦』漫画…読んだことないよね?と思いよくよく表紙を見たら(11)の数字。まさか座席番号と同じ数字を選んだだけ?と保護者には謎が残る状況に。何のインスピレーションよ。80年周期??
毎年インフルエンザの流行が氣になる
幼稚園バスの待機中に「小学校でインフルエンザが出たら教えてね!」という声が毎年あったことを思い出す。共通点は兄弟全員が未就学児だということ。すでに入学しているご兄弟の場合はそうでもない。確かに新入児保護者説明会では下のお子さんをお連れの方も。
こども発達支援センター療育園では「何処でうつったか分からないけど赤ちゃんの時にインフルエンザになって高熱が一週間も続いたんですよ。病院でも氣をつけて見ててねって言われたことがあって…」という保護者さんもいらっしゃって、個人的に幼稚園ママさん達が神経質とは思えない。
自宅で家族に話せばグチになり、学校に問い合わせればクレームになりかねない…。感染症状況によっては新入児保護者説明会をやらなくてもインターネット環境でどうにかなる工夫が必要だと思う。ここ一年間の成長は、移動図書館や図書室で本を借りてくるようになったこと!
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕