ASDギザギザカット【個包装】どこまで開封できる?
個包装の大きさ・厚みで違いはある?
限定発売の新幹線チョコレートを頂戴しE5系はやぶさが大好きな息子は大喜び!息子が缶ケース(約21×7.5cm)のHayabusaマグネットを動かすまで「Komachiどこよ?」と思っていた保護者のボケっぷりが来年こそ改善されますように。実はこのギフト系お菓子の『厚め素材のしっかり個包装』だとギザギザがあっても息子には少しハードルが高い。個包装の大きさと素材と厚みに左右されると実感!
『おしぼり』と『マスク』は開封率高め
ギザギザ個包装の中で開封率の高い物は、コンビニエンスストアやファミリーレストランの『おしぼり』約14×5.5cmと『マスク』約18×10.5cm。特にマスクは手袋をしていても開封可能。中身の大きさ(分厚さ)にも左右されるようでお菓子との差に驚愕。感染症騒動の前から『花粉症』の影響で園児の頃から着用できるマスクでもノーズワイヤーが無いと逆様になったりする不器用男児。日本製こどもマスクの個別包装が近隣店舗では見かけないので通販で購入中。小学生になってからの成長は、「マスク耳いたくないよ」と言えたこと!こども用から婦人用マスク(小さめ14.5×9.5cm)に変更したことも良かったかもしれない。
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕