ASD偏食男児【握り寿司】一皿に三貫は大丈夫なのか?
一皿に一貫・二貫はクリアした握り寿司
唐揚げに付き物だった『一皿に◯個の数量指定』は食卓・弁当・外食で三通りになることもあった息子。基本的に『奇数』なので二貫からスタートした握り寿司は特別かもしれない。一貫でも問題なかったので今回は三貫で挑戦!唐揚げとお寿司の共通点は『骨なし』で、これは干物の時も同じ。非常食缶詰『鯖の味噌煮』も骨までホロホロの一社一種類限定…。大事なことなのでもう一度『非常食なのに一社一種類限定』の缶詰。保護者の経験上、骨が刺さったら魚を口にしなくなると思うのでお寿司はありがたい♪
魚べい三貫盛り『まぐろ三昧とサーモン三昧』
まぐろ三昧は『まぐろ・本鮪中とろ・びん長まぐろ』、サーモン三昧は『マヨネーズのせサーモンたたき・漬け風サーモン・サーモン』の三貫盛り。画像の通り白銀側の『まぐろ三昧』は完食できたけど、サーモン三昧は難しくて保護者がいただく。サーモンそのものは食べることができるのにサーモンのたたき・漬け風サーモンなど口にできない物が一緒だと食べない息子。これは二貫で一皿のサーモン・焼サーモンでも同じ。マヨネーズも何ものっていない『まぐろのたたき』でも口にしなかったので寿司ネタは『刺身の一切れタイプ限定』と再確認。この辺は感覚過敏なのか偏食なのか見た目のこだわりなのか正直よく分からない。ここ一年間の成長は、祖父母と一緒の時はおばあちゃんが好きなお寿司屋さんが多いこと!
子ども達の困りごとが改善傾向にある毎日に今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕